気まぐれ過ぎる今日と明日

つまらないかも知れないけど少し興味が湧くなら嬉しい

夜明けの前の観覧車はいつも目覚めたての朝日である だがそれは真実ではない 前編

夜明けこの後世界を喜んで進むには

僕には程遠い存在になり

此処では砂の埃も

吹き抜けるように

進み続けるように

人生には程遠い人間だと思う

水分はあまり取らず

避けるだけの人生を産み出して

本を閉じ込め、

どこかの差を

歩きながら

探していく

多々この歌声を目指しても

届かない夢の中に進みながら

また叫び続ける

アホらしく

歩いてる風景進んで

風に通り名の進みながら

夕食の準備しながら

明日の準備する

 

私は海の近くに住みながら

魚を釣り上げ

捌き進めながら

ただこの上で

夢の渦を避けながら

飛び込んで進んでみる

変わり者もいればこんな

夜明けにように進めてくる